113期橋本英也選手の経歴,実力,成績,プロフィール

113期橋本英也選手さんのプロフィール

生年月日1994年1月18日
身長168.1cm
体重72.7kg
登録地茨城県
期別107期S級1班    2017/01/01
S級2班 特昇 2015/11/01
A級2班 特昇 2015/09/27所属 チーム ブリヂストン サイクリング
期別 113期
分野 トラックレース
役割 選手
特徴 エンデュランス

1993年12月15日生まれ、岐阜県出身。『TEAM BRIDGESTONE Cycling』所属。

男子オムニアムでアジア大会2連覇、アジア選手権2連覇の優勝3度。2019年世界選手権は7位。2018年に競輪選手としてのデビュー、初戦から完全優勝を果たす。ものおじしない性格で外国人選手の友人も多い。トラック競技、競輪、ロードレースと垣根なく活躍中。

113期橋本英也選手の過去の経歴

岐阜県立岐南工業高等学校に入学後に自転車競技をはじめた。

全国高等学校総合体育大会自転車競技大会(高校総体)では、2010年及び2011年に団体追抜で優勝に貢献、2011年には個人追抜も制した[2]。また、国民体育大会自転車競技(国体)では、少年・4000m速度競走において、2010年及び2011年と連覇。また、2011年にタイで開催された第31回アジア自転車競技選手権大会では、団体追抜で優勝に貢献。

  • 2011年
    トラックレース全日本選手
    日本の旗 4km個人追抜 優
    日本の旗 4km団体追抜 優
    ポイントレース 2位
  • 2012年
    鹿屋体育大学に入学。
    トラックレース全日本選手権
    日本の旗 個人追抜 優勝。同種目予選で、4分30秒441の日本新記録を樹立した。
    日本の旗 団体追抜 優勝
  • 2013年
    アジア選手権
    団体追抜 2位
    トラックレース全日本選手権
    日本の旗 個人追抜 3連覇
    日本の旗 ポイントレース 優勝
  • 2014年
    ジャパン・トラック・カップ
    男子エリートオムニアム 3位
    トラックレース全日本選手権
    日本の旗 4km個人追抜 優勝
    日本の旗 ポイントレース 優勝
    日本の旗 男子マディソン 優勝
    日本の旗 男子チームパーシュート 優勝
    アジア競技大会
    オムニアム 優勝
    団体追抜 3位
    アジア選手権
    オムニアム 2位
  • 2016年
    鹿屋体育大学を卒業、ニッポの支援を受けながらオリンピックも視野に入れたトラック競技を続ける。[5] アジア選手権
    オムニアム 優勝
  • 2017年
    日本競輪学校入校(113回生)、学生としての訓練を受けながら、大会に出場する。
    トラックレース全日本選手権
    日本の旗 オムニアム 優勝
    12月チーム ブリヂストン サイクリングへの加入を発表。(UCIレース参加のため)[6]
  • 2018年
    アジア選手権
    オムニアム 優勝
    アジア競技大会
    オムニアム 優勝

113期橋本英也選手手の年収/獲得賞金

  • 2013年獲得賞金ランキング圏外:27,057,000 円以下
  • 2014年獲得賞金ランキング圏外:27,570,800 円以下
  • 2015年獲得賞金ランキング圏外:26,428,000 円以下
  • 2016年獲得賞金ランキング圏外:26,410,000 円以下
  • 2017年獲得賞金ランキング圏外:27,352,000 円以下
  • 2018年獲得賞金ランキング圏外:28,041,400 円以下
  • 2019年獲得賞金ランキング圏外:12,015,000 円以下

113期橋本英也選手のプライベート

イケメンで性格も魅力の溢れる橋本英也選手。気になるのは、やはり結婚しているのかどうか・・!
26歳ということで、結婚していてもおかしくないですが、橋本英也選手はまだ結婚しておらず、独身のようです。

22歳の時に結果を出していたのにも関わらず、リオオリンピックでまさかの代表にはなれませんでした。
そのため日本競輪学校に入校し、学生として訓練を受けながらトラック競技を続けます。
また、リオオリンピックの代表になるために、「色々と捨てた」そうなので、東京オリンピックの代表になることに集中するため、結婚どころじゃないかもしれない。

では彼女はいるのかな?と疑問に思ったが彼女の情報も残念ながら見つからず。
もしかしたら彼を支えてくれる彼女は公になっていないだけで、いるかも?しれない。
少なくとも、すっごくモテると思うという。
しかも好奇心旺盛で誰にでも話しかけちゃうため、出会いも多いでしょう!

橋本英也選手を「結婚」で調べると、自転車仲間の結婚式に、岐阜から福岡までの800キロを自転車で行ったそう。

113期橋本英也選手は東京五輪へ向けて、競輪で調整か

来年の東京五輪代表の橋本英也(26=三重)が、現在は競輪に集中している。

チャレンジで92点の得点は驚き以外にない。「これでS級で優勝でもしていればね。まだチャレンジですから」と笑い飛ばす。

コロナ禍で今年開催予定だった五輪が延期となり、競技の海外遠征もなくなった分、本業の競輪にあっせんが多くなってきた。「競技と競輪で走り方を変えているわけではない。行けるところから行くだけ」と、あくまでもひらめきでパワーを出し続けている。

予選4Rで番手の山田圭二は「彼は宇宙人的な発想の持ち主。僕は集中して付いていくだけ」と、橋本のキャラクターとパワーに圧倒されている様子だった。