イケメン競輪選手岡村潤さんの戦歴,獲得賞金,年収,プロフィールまとめ

イケメン競輪選手岡村潤さんのプロフィール

イケメン競輪選手岡村潤さんのの戦歴,獲得賞金,年収,プロフィールまとめ1
生年月日1981/11/12.
級班所属日2016/01/01
今期得点
脚質 追S級1班 2016/01/01
S級2班 2013/01/01
S級1班 2010/01/01

十文字貴信さんのオリンピック銅メダル獲得を見たことがきっかけに

中学校までは、野球と陸上をやっていた岡村潤さん。
中学3年生の時、アトランタオリンピックの自転車競技で、十文字さん(十文字貴信さん)が銅メダルを獲ったところをたまたまテレビで見たおり、なんとなくそれが印象に残っていたという理由と、友達が「競輪選手になりたい!」と言っていたこともあり、高校から自転車競技を始めたそうである。

いざ競技を始めたら成績を残すことができて、ジュニアとしてナショナルチームに入って、国際大会にも出ていた。
部活の顧問は大学に行って競技を続けてほしかったようだが、「競輪選手になること」が目的だったので、高校を卒業してすぐに競輪学校に入ったという。

身長・体重・体力等

星座 九星 血液型 身長 体重
蠍座 一白 A 171.0cm 72.0kg
胸囲 太股 背筋力 肺活量
98.0cm 58.0cm 166.0kg 4300cc

イケメン競輪選手岡村潤さんの練習仲間

  • 伊藤拓人選手(静岡・94期)
  • 柴田竜史選手(静岡・96期)
  • 黒田直記選手(静岡・72期)
  • 齋藤光洋選手(静岡・80期)
  • 遠藤勝弥選手(静岡・109期)
  • 青島宗仁選手(静岡・51期)

イケメン競輪選手岡村潤さんの師匠

  • 杉浦大志選手(静 岡・32期)

岡村潤選手の年収/獲得賞金

  • 2013年獲得賞金ランキング圏外:27,057,000 円以下
  • 2014年獲得賞金ランキング圏外:27,570,800 円以下
  • 2015年獲得賞金ランキング圏外:26,428,000 円以下
  • 2016年獲得賞金ランキング47位:27,408,200 円
  • 2017年獲得賞金ランキング28位:35,586,400 円
  • 2018年獲得賞金ランキング33位:33,690,900 円
  • 2019年獲得賞金ランキング31位:32,934,000 円

2020年7月時点獲得賞金ランキング26位:岡村潤選手

1位 松浦 悠士 98   広島 SS 65,613,000 円
2位 清水 裕友 105 山口 SS 50,362,000 円
3位 平原 康多 87   埼玉 SS 42,666,800 円
4位 和田 健太郎 87 千葉 S1 35,923,200 円
5位 佐藤 慎太郎 78 福島 SS 31,694,000 円
6位 脇本 雄太 94   福井 SS 31,125,000 円
7位 郡司 浩平 99   神奈川 SS 27,373,000 円
8位 守澤 太志 96   秋田 S1 24,326,700 円
9位 浅井 康太 90   三重 S1 23,945,000 円
10位 山田 英明 89 佐賀 S1 19,490,000 円

26位 岡村 潤 86 静岡 S1 13,785,000 円

競輪プレス
近年調子を上げてきており、今年はさらに賞金を重ねていきそうである。
コロナウイルスの影響もあるが、優勝をとってくるだろう。

岡村潤選手の過去の経歴

  • 初出場
    2001年08月04日 青 森 1位, 1位, 1位
  • 初勝利
    B級 2001年08月04日 青 森 1位, 1位, 1位
    A級 2002年01月18日 和歌山 2位, 4位, 1位
    S級 2003年01月17日 小 倉 1位, 6位, 5位
    特別競輪 2007年07月03日 前 橋 9位, 2位, 9位, 1位
  • 初優勝
    B級 2001年08月06日 青 森 1位, 1位, 1位
    A級 2002年04月05日 花月園 7位, 1位, 1位
    S級 2007年03月12日 静 岡 5位, 1位, 1位
  • 100勝 2005年07月08日 花月園競輪場
    200勝 2011年12月11日 伊 東競輪場
    300勝 2017年08月05日 西武園競輪場

菅田壱道選手のプライベート

イケメン競輪選手岡村潤さんのの戦歴,獲得賞金,年収,プロフィールまとめ2

美味しいご飯を食べに行くことが好きです。
お酒も飲みます。強くはないですが、ご飯と合うお酒を選んで飲んだりする、“雰囲気”が好きですね。
その日の気分に合わせて、好きな店に行っています。

気に入った店を見つけたら、誰かを連れていきたくなるんです。
連れていった相手が、美味しそうに食べている顔を見るのが好きで(笑)癒されます。

競走終わりには、先輩や後輩をよく連れていっています。

魚が大好きでお寿司をよく食べに行くのですが、
静岡だと、両替町っていう飲屋街にある「よし水」がオススメです。
白が基調のモダンな感じのお店で、味も美味しくて、雰囲気も良いですよ。

静岡おでんを食べる時は、「たけい」っていうお店が良いかな。
しっぽりした居酒屋で、豚のハラミとか、串物も美味しいです。

僕もこの2店はよく行っています。

ストレス発散に、カラオケにもよく行きます。
一人で行って、2〜3時間平気で歌ってますね(笑)

歌う曲は、大好きなミスチル(Mr.Children)が多いです。
一応新しい曲を取り入れようと(笑)ヒゲダン(Official髭男dism)とかも練習してます。

完全に自己満ですね。
ご飯を食べた後に人と一緒に行くこともあるので、そういう時のための練習も兼ねてます(笑)

忘れられない、3年前のGⅠ決勝

デビュー当初は、先のことなんてまったく見えていませんでしたが、「自力・先行」だけはこだわってやってきたことが、今でも戦えていることに繋がっているんですかね。

これまで1度だけ、2017年の『寬仁親王牌』でGⅠの決勝に乗ったんです。
観客の反応、熱気といい、普通のレースにはない独特な雰囲気があって、走っていて本当に気持ち良かったです。

いい感覚というか、気持ちを保つのって、けっこう大変で。
多分今の感じで走れるのは、あと2〜3年だと思うんです。

だからそれまでにもう一度、GⅠの決勝に乗りたいです。
それができたら、今見えないところが見えてくるのかなって思います。

“レース終わりの美味しいご飯”をモチベーションに(笑)これからも頑張っていきたいです。