TAG

競輪グランプリ

第39回共同通信社杯2023(G2)予想と展望 北日本の新山から狙うべし!

第39回共同通信社杯2023(G2)予想と展望 北日本の新山から狙うべし! ライターのJEY 2023年9月15日から18日までの4日間、今年最後のG2『第39回共同通信社杯』が開催される。 今日はこちらの展望と予想を解説していきます! 第39回共同通信社杯2023(G2)とは? 共同通信社杯は今年最後のG2レースとなる。キーワードは「若手の登竜門」と「自動番組」となっており、SS選手の他、ナショ […]

展開は平原康多次第!?競輪(KEIRIN)グランプリ2020予想と展望!!

展開は平原康多次第!?競輪(KEIRIN)グランプリ2020予想と展望!! ライターのJEY 12月6日JKAからKEIRINグランプリ(30日・平塚)の想定メンバーが発表されましたね! 今回は今年のグランプリの予想と展望を解説していきたいと思います! まずは第一弾と言う事でこれからまた変わるかもしれませんので(笑) KEIRINグランプリ2020出走表 車番 選手名 府県 予想 【1】 郡司 浩 […]

2020年競輪(KEIRIN)開催日程グランプリ/G1/G2/G3

2020年GP・G1・G2/G3開催日程!   2020年度GP・GI・GIIの開催日程と開催競輪場が決定した。 KEIRINグランプリ2020 (GP)は平塚競輪場での開催。 競輪プレス 川崎競輪場でのGI開催は1965年のオールスター競輪以来、56年ぶりになる為、注目である。 2020年1月開催 G3 鳳凰賞典レース 立川競輪 日付:04~07日 2019年売り上げ:68億3007万 […]

いよいよ開幕!!ヤンググランプリ2019年12月29日/KEIRINグランプリ立川競輪

ヤンググランプリ2019展望 次代を担う若手選手の登竜門・ヤンググランプリ2019がKEIRINグランプリシリーズ(立川競輪場)の2日目11Rに実施される。 全員が先行タイプの上に今年は中部を除く各地区からバランスよく選出され、例年以上に激しい戦いが繰り広げられそうだ。 近況の実績から113期の宮本隼輔を中心に推すが、同期・松井宏佑の機動力も強力だ。 昨年2着と惜敗した南潤や先行して見せ場をつくっ […]

KEIRINグランプリ2019前夜祭

GP・YGP・ガールズグランプリとは KEIRINグランプリは昭和60年(1985)に創設され、その年のトップクラス9名を集めて対戦させるという夢の対決は、開催前は初めてということもあり関係者の間からも不安の声が出ていたが、いざ30日を迎えると4万人の大観衆で立川競輪場は埋め尽くされた。 第1回の選手選考基準は、当時5大特別と呼ばれた競輪祭・日本選手権競輪・高松宮杯競輪・オールスター競輪・全日本選 […]

ガールズグランプリ2019前夜祭

GP・YGP・ガールズグランプリとは KEIRINグランプリは昭和60年(1985)に創設され、その年のトップクラス9名を集めて対戦させるという夢の対決は、開催前は初めてということもあり関係者の間からも不安の声が出ていたが、いざ30日を迎えると4万人の大観衆で立川競輪場は埋め尽くされた。 第1回の選手選考基準は、当時5大特別と呼ばれた競輪祭・日本選手権競輪・高松宮杯競輪・オールスター競輪・全日本選 […]

明日の競輪開催、中止、順延情報!公式より発表!前橋は順延が確定!

【お知らせ】10月12日(土)前橋競輪第2日目の開催中止・順延について 第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(前橋競輪)の開催について、台風19号の接近に伴い、10月12日(土)第2日目の開催が中止・順延となりましたので、お知らせいたします。 なお、11日(金)第1日目の開催につきましては、予定通り開催いたします。 皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いい […]

競輪中止,順延が濃厚!JR東日本12日から計画運休の可能性大!

大型で猛烈な台風19号 三連休に関東直撃 !! 事前に『猛烈』な台風として紹介され、今年一番の規模であると見られている。 大型で猛烈な勢力の台風19号(ハギビス)は10日(木)3時現在、日本の南を時速約10kmで北に進んでいる。 今後は次第に進路を北東に変えて、非常に強い勢力を保ったまま、12日(土)から13日(日)にかけて関東など東日本に接近し、上陸するおそれがある。本州の太平洋側を中心に広い範 […]

システム障害の次は大型台風で中止,順延 !!G1寛仁親王牌

寬仁親王牌・世界選手権記念GIが10月11日より開催 第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントが昨年に続き前橋競輪場で開催される。 今月3日からの競輪のシステム障害によって中止、順延となってSS班の三谷竜生などは、G3から中1日でG1へと臨むことになる。 今大会は昨年覇者の脇本雄太を始めとするナショナルチームのメンバーが不在。 そのため混戦模様だが、その中でも平原康多が頭一つ抜け出していると […]