小倉G1第61回朝日新聞社杯競輪祭 決勝!!

G1第61回朝日新聞社杯競輪祭 決勝

  1. 松浦悠士(S1・広島98期)
  2. 和田健太郎(S1・千葉87期)
  3. 平原康多(SS・埼玉87期)
  4. 吉田拓矢(S1・茨城107期)
  5. 清水裕友(SS・山口105期)
  6. 柏野智典(S1・岡山88期)
  7. 木暮安由(S1・群馬92期)
  8. 坂口晃輔(S1・三重95期)
  9. 諸橋愛(S1・新潟79期)
競輪プレス
グランプリ出場をかけた戦いでもあるため熾烈を極めた!!

号砲で1・松浦が誘導を追い、5・清水を迎え入れ、中四国ラインが前受けを選択。

516・2・439・8・7で隊列が決まった。

清水は誘導との車間を開けて、後続を牽制する形となった!!

赤板で4・吉田がスパートすると、清水も合わせて踏み上げていった。

最終HSでも吉田の番手で清水と平原が激しく競り合う。

両者の競りは清水に軍配が上がり、最終2センター付近で平原が浮き、吉田の番手を清水が奪取する。

番手を奪った清水は間髪入れずに最終2コーナーから捲りを打つ。

清水には1・松浦がシッカリ追走する。

最終バックでは清水が先頭で通過。
松浦がマークし、3番手には9・諸橋愛が続いていく。
最終2センターで番手の松浦は車間を切って後続を牽制。

2・和田も仕掛けるが、9・諸橋に阻まれた。

直線で差し脚を伸ばした松浦が、粘る清水をゴール前で捕えてG1初優勝を決めた。

G1第61回朝日新聞社杯競輪祭で松浦悠士が初優勝

優勝/松浦悠士(S1・広島98期)

清水君とワンツーが決まったのが一番、嬉しいです。
前を取れたので、あとは清水君がどうするのか。分断は作戦の一つにありました。
清水君が出切ってから、後ろに諸橋さんが入っているもの分かったので、ギリギリまで待ってから追い込もうとは思っていました。
清水君が頑張ってくれたこと、後ろを柏野さんが固めてくれたこと、本当にラインの勝利だと思います。
G1初優勝は色々な方に感謝の気持ちで一杯です。
昨年の防府記念で清水君に離れてしまって。
そこから清水君を抜くことができれば、G1を獲れるというイメージを持って、今までやってきました。この1年、頑張ってきて良かったですし、グランプリ優勝に向けて、また始めないといけないなという思いです。
獲るという強い気持ちを持って、グランプリまでの1ヶ月を過ごしたいと思います。
競輪プレス

この1勝で見事、グランプリ出場を手にした松浦悠士選手

本人にとっても大きな1勝である!!

2着/清水裕友(SS・山口105期)

関東ライン分断に出た清水。

松浦に差し切られて準優勝も大舞台で中国ラインワンツーを決めた。
差されたか~!

イン粘りの覚悟を決めて、取り切るまで遅くなってしまいましたけど、すかさず仕掛けていきました。
夢を見たんですけどね……最後は一杯でした。
松浦さんとのワンツーは嬉しいですね。

3着/諸橋愛(S1・新潟79期)

松浦が決勝に乗った時点で、自分は優勝するしかないし、いつも通り走りました。
康多が粘られた時は頑張れ!と、思っていたんですけどね。
キツかったですし、最後は一杯でした。
なかなか、巧くはいきませんね。
また、頑張ります。
 競輪プレス
グランプリ勝負駆けだった諸橋だったが、3着という結果に終わる。