日本競輪投資会(JKI)という競輪予想サイトを優良/悪徳・悪評か徹底検証！口コミ･評価･評判で比べてみた。

日本競輪投資会(JKI)稼げるサイトか実検証!!

8月6日 検証初日

まずは、無料情報から参加していこうと思う。
無料情報は毎日公開されているのでこの情報だけも入手しておいて損はないだろう。

結果は残念ながら、不的中であった。

流石に、571.9倍の高配当は無料予想ではむずかしいだろう。
かなり荒れたレース展開となったようである。

軸にしていた、7車の栗山俊介が競争得点で圧倒しており直近の成績もよかったが、2着入れなかったことが大きな要因だろう。
無料予想では、自身の予想の参考としても役立つので見ておくだけでも勉強になるだろう。

8月7日 検証2日目

昨日のリベンジを兼ねて、再び無料情報に参加していこうと思う。

結果は見事に的中だった！！

買い目は１０点なので、ここから自分なりに増減させたり、資金を工夫するなど自分に合うように調整することをおすすめする。
登録時に100ptのポイントを無料でプレゼントしてもらえているので、そのポイント内で参加できる『赤輪レッドリング』に参加していこうと思う。

参加PTは60ptで無料情報同様に3連単の１レースの提供となっている。

こちらも見事に29.1倍の的中となった。

検証初日の不的中を補填し、十分な結果を得ることができた。

ここで補足すると、無料情報だけを毎日サイトと同じように購入していては資金は増えないと思っておいて欲しい。
予想サイト側もボランティアではない。
無料情報で継続して利益を獲得し続けるのは都合が良すぎる話なので、無料情報は期待半分にうまく活用してほしい。

では、今日の利益をもとに明日も参加していこうと思う。

8月8日 検証3日目

さて3日目は、いよいよコロがしレースのプランに参加していこうと思う。

日本競輪投資会(JKI)のプランでは『青輪ブルーリング』のプランからコロがしレースがメインとなってくる。
ちなみに、参加のptは200ptで、獲得目標金額は15万円である。

さっそく結果を見ていこうと思う。

目標金額を15万円を上回る21万円の利益を獲得した。
低額のプランでしっかりと軍資金となる的中を届けてくれるサイト良心的である。

さらに、検証3日目では、

ミッドナイト専用のプラン『黒輪ブラックリング』の情報にも参加してみた。

『黒輪ブラックリング』』では、参加PTは300ptで獲得目標金額は25万円となっている。

25万円の金額という数字から推測するに、仕事終わりのサラリーマンの方など参加する人がかなり多いプランであることが予想される。

参加する費用も抑えられていることからも需要はかなりありそうである。

早速結果をみていこう。

見事に惨敗であった。

2レース目では、6.8倍と人気順の堅いレースとなってしまった。

それでも1日の収支でいえば20万円に近い利益を獲得しているので満足はしている。
リベンジも兼ねて4日目の検証をしようと思う。

8月10日 検証4日目(最終日)

先日の検証でも思ったが、このプランはミッドナイトプランの中でも比較的参加しやすいプランであることからも参加する人はおいはずである。
実績として本当かどうかの判断は確かめる必要がある。

早速結果を見ていこうと思う。

見事に目標金額25万円に対して、40万円以上の払い戻しを受けることに成功した。

4日間の検証では、全4つのプランを購入、参加して3つのプランで的中する結果となった。
現段階でも優良サイトであると思うが、調べてみるとこのサイトのついても口コミなどが少なく情報がない為、再度検証したいと思う。

8月22日 再度検証　(高額の金輪)

初めての検証から2週間たち、G3松戸競輪で開設70周年記念燦燦ダイヤモンドカップが開催される。

コロナウイルスの影響は競輪にもあるが、その中で稼げる情報を得るために、今回『日本競輪投資会』を使用していこうと思う。

では、結果をみていこう。

目標金額300万であったが、結果は80万円であった。

残念といえば残念ではあるが、十分大きな金額であることには変わりない。
希望していた、松戸のG3から予想情報が提供してもらえたこともあるため満足である。

専属の担当の方からは、あくまで目標値となっており今回も２レース目で予定よりもオッズが下がってしまったことが原因だと話してくれた。

確かに、1レース目で142倍を的中していることからも、予想の精度は完璧である。

今回、2週間ぶりに再度検証したが、やはりこの日本競輪投資会(JKI)は優良サイトで間違いないだろう。
募集枠を制限しているため、誰でも会員に慣れるサイトとはいえないが、その限られた枠の1人となれれば利益となる可能性は非常に高いと感じる予想サイトであった。