立川競輪場完全攻略!!勝ち方・バンク・コース・決まり手情報

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楽しく』『勝つ』『稼ぐ』為に、今回調査した競輪場は『立川競輪場』である

立川競輪場のアクセス・基礎情報

  • 電車でのアクセス
    JR立川駅より徒歩10分又・多摩モノレール立川北口より徒歩10分
  • クルマでのアクセス
    国立府中ICより17分
  • バスでアクセス

【無料送迎バス(日中開催日)】

時刻表
(発)立川北駅発

立川競輪場
(発)立川競輪場

立川北駅発
  • 9時55分~15時00分の間
  • 1時間につき5~6本運行
  • 9時55分~15時00分の間
  • 1時間につき5~6本運行【無料送迎バス(ナイター開催日)】40分毎に立川駅より競輪場まで運行。
  • 駅から歩いても10分の距離でもバスがあるのは優しい。
時刻表
(発)玉川上水駅発→立川競輪場 (発)立川競輪場→玉川上水駅発
10時 00分 30分 50分 10時 30分 50分
11時 10分 30分 50分 11時 00分 30分 50分
12時 10分 30分 50分 12時 00分 30分 50分
13時 10分 30分 50分 13時 00分 30分 50分
14時 10分 30分 14時 00分 30分 50分
15時 00分 15時 20分
  • 近隣の駅からもバスが運行している。
    復路は最終レース前後の2便運行
  • 交通の便が良く、競輪場以外にも近隣には商業施設が数多くある。

立川競輪場の施設紹介

立川競輪は、最も集客力のある競輪場として東京を代表する競輪場である。
KEIRINグランプリ発祥の地としても知られ圧倒的開催数を誇っている。
5階席まであり2階以上は指定席となっている。
他の会場よりも高い角度から観戦することができる事も立川競輪場の魅力である。

メインスタンド
ロイヤルルーム 5F 20席 5,000円
場外:3,000円
特別観覧席 4F 446席 500円
場外:300円
特別観覧席 3F 306席 500円
場外:300円
特別観覧席 2F 652席 500円
場外:300円
プレミアムルーム 2F GP席(1室8名様まで)
2F グレード席
2室
12席
5,000円
1,000円

 

立川競輪場のイベント

KEIRINグランプリ発祥の地である立川競輪場では、新しい取り組みが昔から行われている。
1995年に他場にさきがけて重勝式投票の発売を開始した。
今ではキャリーオーバー発生時には最大12億円の配当金が得られる可能性がある。
歴史に乗るレースが数多く開催されている。

立川競輪場のバンク・コース特徴

見なし直線距離 58.0m
センター部路面傾斜 31°13′6″
直線部路面傾斜 2°17′27″
ホーム幅員 9.7m
バック幅員 8.7m
センター幅員 7.7m

立川競輪場のバンクは、1周400メートル。
ホーム、バックの直線が長くセンター部分が短い扁平型走路。
ゴール前の直線が長いため追込み有利とされている。
しかし、平成28年の第4コーナー側のスタンドを取り壊し、丘に整地したため第4コーナーからバックスタンドへ抜ける風が強くなった。結果、番手の選手は今までより風の影響を考慮してレースに望んでいる。

立川競輪場決まり手

1着決まり手:【逃げ21%】・【擦り35%】・【差し44%】
2着決まり手:【逃げ15%】・【擦り17%】・【差し33%】・【マーク35%】
主な開催レースとしては、

  • KEIRINグランプリGP
  • ヤンググランプリGⅡ
  • 立川市営日刊スポーツ杯(FⅢ)
立川競輪場 地元選手

S級1班 岡田 征陽選手 (85期)
ガールズ 小林 莉子選手 (102期)
ガールズ 板根 茜弥選手 (110期)

立川競輪場まとめ

交通の便がいいため、地元以外の方からも愛され続けている。
土日には数多くの人が集まり賑わいを見せている。
競輪以外にも場内には「市民の丘」という緑豊かな丘が設置されている。
外でご飯を食べたり、子供と遊んだりする事もできるので家族で足を運びやすくなっている。

また、競輪場周辺にはISETAN、高島屋、IKEA、アウトレットなど競輪場から徒歩圏内に商業施設がたくさんあるため、
配当金を手に大人買いするにもぴったりな場所である。