競輪S級S班のイケメン‼守澤太志特集‼2021年は更なる飛躍の年!

競輪S級S班のイケメン‼守澤太志特集‼2021年は更なる飛躍の年!

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ライターのJEY
今日はSS班の北日本の切り込み隊長イケメン守澤太志選手を特集します!昨年は本当に力強い走りを沢山見せてくれた守澤選手!年末のグランプリは4着と大健闘でした!それでは見ていきましょう!

守澤太志プロフィール

名前 守澤 太志(モリサワ フトシ)
生年月日 1985年7月20日
血液型  B型
出身地 秋田県大仙市出身
身長 170.7㎝
体重 75kg
太もも 60cm
背筋 179kg
期別 96期
ホーム競技場 美郷町六郷自転車競技場
中学スポーツ歴 スキー
高校スポーツ歴 自転車競技
好きな食べ物 焼肉
嫌いな食べ物 昆布、レバー
JKA表彰歴
特別功労賞(平成26年)

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守澤太志経歴

デビューは2009年7月18日の青森競輪場。A級時代は1年半の間に14回の優勝を飾り、2010年4月のルーキーチャンピオンレースでは深谷知広の4着に入る。2011年1月からS級の舞台に上がると、初戦の和歌山記念でいきなりS級初勝利。しかしその後は上位クラスの壁に跳ね返され、2012年後期にはA級に降級。この頃から、戦法を先行主体から捲り主体に徐々にシフトチェンジしていくこととなる。

2013年1月に再度S級に復帰すると、同年後期から徐々に成績が安定。1着を量産するようになり、翌年7月には弥彦寛仁親王牌でG1初出場を果たす。そして、2015年8月の富山競輪場で、デビュー6年目にして待望のS級初優勝を飾る。

2020年は年始の四日市、2月静岡と優勝。勢いそのままに3月福井ウィナーズカップでは準優勝を果たし、早くも賞金ランキング上位を伺う順位に付ける。その後も堅実に着をまとめ、名古屋オールスター(7着)、前橋寛仁親王牌(5着)では強豪相手に懸命に食い下がり見事決勝進出を果たす。グランプリ出場を決める競輪祭では二次予選敗退となったが、敗者戦を①③の成績でまとめて山田英明との賞金争いをわずか180万円制し、グランプリ出場の最後の椅子を掴み取った

本来であれば、G1決勝の表彰台が一度もない守澤の成績ではグランプリ出場は到底厳しかっただろう。しかし、今年は賞金が高額な日本選手権が中止となったことも有利に働いた。実力もさることながら、ツキを存分に活かして勝ち取ったグランプリ出場となった。

守澤太志2020年のレースまとめ

引用:競輪バッチ

 

ライターのJEY
守澤選手の走りが明らかに変わったのはここ2年位ですね。
インタビューで見たことあるのですが、きっかけは伊豆のCSC(日本サイクルスポーツセンター)での練習だそうです。一瞬でパワーを発揮する走り方から、しっかりスピードを維持する走りに考えが変わったとのことです!!とにかく自脚が強い選手ですよね!!

守澤太志プライベート

 

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ライターのJEY
守澤選手は2015年にご結婚されてます。奥様美人ですね!!
インスタを見る限り家ではとても優しいパパさんをしてますね!
レースでの激しいヘドパンを食らわす守澤選手と真逆です(^^♪
昨年からメキメキ頭角を現している守澤選手!!
2021年は更なる飛躍の年になると競輪プレスは見ています!
今後も大注目の選手なので皆さんも注目して車券購入してみて下さい(^^)/