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[平成の怪物]深谷知広が東京オリンピックを見据えて始動!!実力と魅力に迫った!!

史上最速・無敗でのS級特進の男
深谷知広選手

競輪プレス
深谷知広選手といえば、真っ先に史上最速・無敗でのS級特進した人と思うだろう。
今も尚この記録を達成した人はいないのである。

深谷知広選手:S級特進までの経緯

競輪学校に入学する前から、深谷知広選手は自転車競技で有名であった!!

高校生の時に1kmのタイムトライアルでジュニア日本記録を樹立している。
さらに、2008年には、アジア選手権に置いてジュニア部門で短距離の個人スプリント、チームスプリント、ケイリンの3冠を達成している!

3冠を達成した翌月に、競輪学校に96期生として入学し、2009年7月22日、ホームバンクである豊橋競輪場でデビュー戦を迎え、2着選手に大差をつける圧勝。

その後、名古屋、岸和田でも完全優勝を果たし、上原龍(95期)に続いて、2008年にA級チャレンジ制度が設けられてから史上2人目となる、無敗のA級2班特別進級を果たした。

さらにA級に昇進してからも、名古屋、福井で完全優勝を果たし、続く大津びわこ競輪場での開催で、菊地圭尚(89期)が持つ、デビューからのS級特進最短記録89日の更新に期待がかかった。
勝ち上がった深谷は、9月15日に行われたA級決勝戦において、2着に大差をつける圧勝、新制度導入以降前人未到のデビューから無敗で6場所連続完全優勝を達成。
デビューからわずか56日でS級特進を決めた。

競輪プレス

1990年生まれ平成生まれの競輪選手としては、初のS級昇格でもあった。

56日で競輪のトップ選手に上り詰める事は相当な力の差がなければありえない。

深谷選手が『平成の怪物』と言われるのも納得である。

深谷知広選手のプロフィール

生年月日 級班所属日
1990/01/03 2018/12/27
今期得点 次期級班
116.25 S級1班
脚質 性別

身長・体重・体力等

星座 九星 血液型
山羊座 二黒 B
身長 体重 胸囲
169.8cm 79.0kg 100.0cm
太股 背筋力 肺活量
62.0cm 219.0kg 6000cc
競輪プレス

深谷知広選手は、東京オリンピックを見据えてトレーニングしており、2019年8月の名古屋G1を出走して以来、出走していない。

オリンピックへ掛ける思いが相当なものである。

深谷知広選手の師匠,練習仲間

  • 金子貴志選手

金子貴志選手は、自転車競技でのアテネオリンピック出場を逃してしまったことを契機に高地トレーニングなど肉体改造に時間を注いだ。

深谷知広選手の選手でありながら共に、勝利を勝ち取ってきたのである。
2013年のグランプリでは、深谷選手の番手から飛び出して優勝を飾っているなど師弟での競輪祭のワンツーなど有名な話である。

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師匠の金子貴志選手は高校の先輩にあたり、常に二人三脚であるんで、これまでの結果を出している。

深谷知広選手のきっかけ/プライベート

車が大好き深谷知広選手

競輪プレス
競輪選手になってから10年で、現在までに25~26台目というから驚きである。

幼い頃から車が大好きで軽自動車からスーパーカーまで、車なら何でも好きという深谷知広選手である。

競輪学校に入る前の18歳で運転免許を取って、在学中に初めて“マイカー”を買購入。
卒業式に納車してそのまま乗って帰ったいうから驚きである。

それから約10年経って、車は25~26台目に、毎年2~3台は乗り換えているペースである。

フェラーリ・599」と「シボレー カマロ」が愛車である。

フェラーリ・599GTBフィオラノ

大好きな車を買うために競輪選手になった深谷選手

競輪選手になったきっかけは車を買うため

競輪ファンだった父が、“車大好き小学生”だった深谷選手に「競輪選手になったら、あの車買えるぞ!」って吹き込んだ事がきっかけ!!

「そうなんだ!じゃあ競輪選手になる!!」となった小学生から競輪選手を目指しはじめました。

普段のリフレッシュも車と語る深谷選手。
時間があればドライブ。
いま住んでいる伊豆から都内へもちょくちょくドライブにいくようです。

長時間の運転も苦にならないそうで、九州で開催するレースに出場するときにも何回も車で行っているというのだから驚きである。

深谷知広選手の趣味の写真

深谷知広競輪選手かっこいい5

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写真は「自然」を撮るのが好きという深谷選手。
「キレイなところをキレイなまま残せる魅力」にハマっており、写真をみると素人なりにもいい写真と思える写真である。

深谷知広選手の初勝利/初優勝

年月日 競輪場 成績
B級
初勝利
初優勝
A級
初勝利 2009/07/22 豊橋 1.1.1
初優勝 2009/07/24 豊橋 1.1.1
S級
初勝利 2009/11/11 大垣 1.1.2
初優勝 2010/02/21 玉野 2.1.1
特別競輪
初勝利 2010/06/03 大津 1.7.1.2
初優勝 2011/06/05 前橋 8.2.1.1
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デビューから6年を経て、初の特別競輪優勝を飾ったのはかなり早い。
選手として成熟しているのが窺

深谷知広選手の主な獲得タイトルと記録

  • 2010年 – ヤンググランプリ2010(立川競輪場)
  • 2011年 – 高松宮記念杯競輪(前橋競輪場)
  • 2013年- G1タイトル無冠で獲得賞金ランキング1位で、KEIRINグランプリ出場をはたす。
  • 2014年 – 寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(弥彦競輪場)
  • デビュー最短特別競輪優勝 – 684日(2011年高松宮記念杯競輪)
  • デビュー最短S級特進 – 56日

深谷知広選手の年収,賞金額

  • 2011年獲得賞金ランキング6位:79,701,000円
  • 2012年獲得賞金ランキング6位:75,048,500円
  • 2013年獲得賞金ランキング2位:129,186,500円
  • 2014年獲得賞金ランキング3位:97,234,000円
  • 2015年獲得賞金ランキング16位:41,593,000円
  • 2016年獲得賞金ランキング10位:65,971,000円
  • 2017年獲得賞金ランキング7位:71,652,000円
  • 2018年獲得賞金ランキング圏外:27,352,000円以下
  • 2019年獲得賞金ランキング圏外:27,188,800円以下
競輪プレス

深谷選手が、自転車競技に2017年から18年にかけて本腰を入れ始めた。

直近の2年だけを見れば、どれだけの選手かわかりづらいかもしれないが、過去の獲得賞金を見ると、安定してトップ選手と肩を並べていた事がわかるだろう。

深谷知広競輪選手かっこいい1

競輪と自転車競技の両立

史上最速21歳でG1優勝は、今も破られていない。
2011年の高松宮記念杯競輪でGⅠ初優勝したときは、今までテレビでみていた選手の方々と“肩を並べられた”ようなビックリしたインタビューであった。

自転車競技再開のキッカケは、2017年、旅行がてらロサンゼルスで開催していた自転車競技のワールドカップを見にいった際に、現地でスタンドからレースを見ていたら、自分の中での“自転車競技熱”が高まったそう。

ちょうどその頃に、新田祐大選手からDream Seekerに誘ってくれていた事がきっかけとなった。
加入することを決めて、そこからとんとん拍子に「自転車競技への道」が開けて、今や東京オリンピック日本代表選手になる選手へとなった。

深谷知広選手の今後の目標

2020年東京オリンピックへ
日本代表チームが活躍できるよう、みんなで力を合わせる

個人では、スプリントの世界ランキングで、まずは10位以内に入ることが個人目標となっている。

日本代表選手として2020東京オリンピックへ向けて、しっかり結果を出す為に日々、伊豆を拠点にトレーニングに励んでいる。

競輪プレス

愛知県出身の車大好きな深谷知広選手。

東京オリンピックでの活躍が楽しみである。
その後、競輪にも本格指導してくれる事に期待したい。