愛媛を代表する強面イケメン佐々木豪選手の戦歴,プロフィール,プライベートなどをまとめ

強面イケメン佐々木豪選手とは

登録地:愛媛
年齢:24歳
期別:109期
登録番号:015125
戦法:逃捲

今期級班:S級1班
前期級班:S級1班
次期級班:S級1班

練習地:松山
生年月日:1996年3月16日

  • 物心ついた頃から志した競輪選手父が競輪好きで、幼い頃からいつも競輪を見ていました。
    「競輪選手はお金を稼げる」って理解できた頃にはもう、競輪選手になりたいと思っていましたね。中学までは基礎体力や体幹を鍛えるために柔道をやって、自転車競技部のある高校に進学して、そこから本格的に始めました。一度、高校3年の時に競輪学校(現:日本競輪選手養成所)を受験して落ちてしまったので、1年間練習して2度目で合格できました

強面イケメン佐々木豪選手の練習仲間

  • 吉岡伸太郎選手(愛媛・105期)
  • 高山 雄丞選手(愛媛・109期)
  • 吉田 智哉選手(愛媛・111期)

強面イケメン佐々木豪選手の友人

  • 吉岡伸太郎選手(愛媛・105期)
  • 高山雄丞選手(愛媛・109期)

[社長]小嶋敬二選手の自転車競技の戦績

金沢高等学校在学時から自転車競技で数々の成績を収め、卒業後はソウルオリンピック出場を目指して日本大学文理学部社会学科に進学したが在学中の出場はかなわず、卒業後もアマチュアとして活躍を続けた。

1992年のバルセロナオリンピックでは1000mタイムトライアルは順当だったが、当時スプリントで無敵を誇った齋藤登志信の予選落車によってスプリント代表も手にし2種目出場を果たした。自転車競技界最強を自ら実証しようと、周囲の説得にも耳を貸さずアマ全日本選手権ロードに出場したことがあるが結果はリタイア。
なおプロ解禁となったアトランタ以降のオリンピックには出場していないが、アマ時代を含んで世界選手権自転車競技大会にも、1990年・1995年〜1997年の4回出場している。

 

特別競輪出走履歴

  • 競輪祭(競輪王) 2019/11/19 小 倉 9.7.7.8.3
  • 寛仁親王牌競輪 2019/10/11 前 橋 9.4.5.落
  • 共同通信社杯 2019/09/13 松 阪 7.3.5.8
  • オールスター競輪 2019/08/14 名古屋 6.8.3.9
  • 高松宮記念杯競輪 2019/06/13 岸和田 7.3.8.1
  • 日本選手権競輪 2019/04/30 松 戸 8.4.2.2.9
  • ウィナーズカップ 2019/03/21 大 垣 5.8.1.2
  • ヤンググランプリ 2018/12/29 静 岡 3
  • 寛仁親王牌競輪 2018/10/05 前 橋 9.9.1.1
  • 共同通信社杯 2018/09/14 高 知 5.2.9.4
  • オールスター競輪 2018/08/15  平  8.9.8

強面イケメン佐々木豪選手のプライベート

好きな女性のタイプ

振り切っている女子

見た目にこだわりは無いんですが、ギャルなら“とことんギャル”、清楚なら“とことん清楚”と振り切っている女の子が好きです(笑)

あとは、やりたいことや夢のあるコが良いですね。
そうじゃないと、合わないと思います。
デートは…家に居るなら、ひたすらゆっくりする。
外に出るなら、海や山に行って思いっきり遊ぶ!
そんな過ごし方をしたいです!!

愛犬“ふーくん”

今年に入ってトイ・プードルを飼い始めました。
名前は“ふーくん”です。
最近「お座り」も覚えました!
天才ですよ、うちの“ふーくん”(笑)

門田さん(門田凌選手)の愛犬“ゴディバちゃん”と、よくドッグランにも行っています!

ONE PIECE

漫画『ONE PIECE』が大好きで全巻読んでいます。
中でも「空島」のエピソードは特に好きです。
“うそつきノーランド”の想いが届くっていうのがね…
良かったです。

他にもONE PIECEのキャラクターのフィギュアを集めたり、ONE PIECEとコラボしたゲーミングチェアも持っています。

このゲーミングチェアを買ったので、最近ゲーミングPCも一式買いました。
ゲームは吉岡さん(吉岡伸太郎選手)がやっている『フォートナイト』を、たまーに一緒にやるくらいなんですけど(笑)

僕は形から入るタイプなので、一通り揃えてから何でも始めます!(笑)

 

 

強面イケメン佐々木豪選手の今後の目標

1つでも多く勝つこと

愛媛には僕よりも若い選手がたくさんいます。
「みんなを引っ張っていけるように」という気持ちがモチベーションになっています。昨年はGⅠやGⅡなどの特別競輪で結果を出せず、悔しい思いをしました。
中国・四国には強い選手が多くいるので、「まだまだ自分は弱い」と実感することばかりです。
常に「自分の足りない部分」を考えながら練習を重ねて、成長していきたいです。目標は1つでも多く勝つこと。
僕がそうだったように、子供から見ても「カッコいい!」と言ってもらえるような選手になりたいです。

競輪ファンへ送る競輪の魅力

実際に競輪場に足を運んでもらって、レースで走る選手の熱量を間近で見てほしいです。
猛スピードで走りながら、人と人がぶつかり合うところなんかは、なかなか見られないですし、すごい迫力を感じられると思います。松山競輪場はキレイなので、初心者の方も来やすいですよ。
ぜひ、たくさんの方に競輪を楽しんでほしいです!