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デビュー1年半で松井宏佑選手が別府記念で優勝 !!立川ヤンググランプリへ弾みをつけた!

別府記念決勝113期の新鋭・松井宏佑(27=神奈川)が記念初Vを決めた

今年の6月には、ロシア・モスクワで『GRAND PRIX OF MOSCOW 2019モスクワGP2019)』の大会2日目、
男子ケイリン決勝で松井宏佑が1着となっている。
日本代表入り直後、自身初の国際大会出場で初の優勝と「初」づくしのルーキーが世界へ名を轟かせたことは記憶に新しい。

その松井宏佑選手が自身初の記念競輪で優勝を飾った !!

別府記念競輪最終日12R優勝戦出走表

競輪プレス
関東ラインが最有力視されていた。
SSの浅井康太は直近の成績がふるわず、車券には絡んでくるが1着は厳しいというのが大衆の意見であった。

別府記念競輪最終日12R優勝戦結果!

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25番人気、3連単10,610円であった。

2車単は2番人気、2車複は1番人気と概ね堅いレースであった。

レースは松井―岩本―簗田の南関勢が前受けして、その後ろが稲毛―稲垣の近畿勢。

単騎の木暮、浅井が続き、後方に坂本―大槻の北日本勢が付ける。
残り2周で坂本―大槻が上昇すると稲毛―稲垣がこれを追う形で続き、木暮、浅井も車を上げていく。
松井は後方7番手に車を引く。
打鐘前に坂本を叩いて稲毛―稲垣が先制すると木暮、浅井もすかさず続き、坂本が5番手、松井は7番手のまま。中団の坂本が先まくりを狙って動くが、その上を乗り越えて松井が抜群のスピードでまくっていく。
最後は、追走する岩本を悠々と振り切って先頭でゴールを駆け抜けた。

松井宏佑のプロフィール

級班所属 2018年11月20日 期別 113期
級班 S級2班 次期級班 S級1班
性別 血液型 B型
身長 165.9cm 体重 74.5kg
胸囲 99.5cm 太もも 66.0cm
背筋 186.0kg 肺活量 5260cc
ホームバンク 平塚 得意バンク 平塚

昨年7月にデビューして約1年半。

松井は「記念に出るのは今回が5回目。こんなに早く勝てるとは思っていなかった。普段はナショナルチームに帯同しているので、なかなか国内で走る機会は少ない。その中でしっかりチャンスをものにできてうれしい」と笑顔で話した。

それでも「初めて記念に出た静岡では二次予選で敗退したが、脚自体は上位の人とそんなに変わらないと感じていた。いつかは勝てると思っていた」と自信の言葉も口にした。
同期では宮本隼輔(24=山口)が一足先に7月に大垣記念を勝っている。

「次は特別競輪で優勝できるように頑張りたい」とナショナルチームで磨いたスピードを武器に大舞台での活躍を誓のであった。

松井の次走は立川ヤンググランプリ12月29日

立川ヤンググランプリ出場予定選手

整理番号 級班 氏名 年齢 府県 期別
1 S1 南潤 22 和歌山 111
2 S1 松本貴治 26 愛媛 111
3 S2 松井宏佑 27 神奈川 113
4 S2 宮本隼輔 25 山口 113
5 S2 野口裕史 36 千葉 111
6 S2 森田優弥 21 埼玉 113
7 S2 藤根俊貴 24 岩手 113
8 S2 河合佑弥 25 東京 113
9 S2 上田尭弥 22 熊本 113
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年末にかけて予想が困難なレースが目白押しである。

3連単を少点数で的中ともなるとなかなか個人だけでは難しいレースも多々ある。

予想をプロに委ねて勝率に重きを置いてグランプリへの軍資金にするのもいいだろう!