競輪コロナ感染拡大せずに!競輪選手コロナ陰性94選手自宅待機解除

競輪界で初の濃厚接触者

玉野市は2日、玉野競輪場(同市築港)で同日から開催予定だった山陽新聞社杯のレースを中止すると発表した。出場選手の1人が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者だったため。
市によると、九州地区の男性選手で、父親がPCR検査で陽性反応だった。選手は父親と同居していないが、3月29日に会食していた。

レースには94人が出場予定で、男性は1日に玉野競輪場に到着。同競輪場の宿舎では他の2選手と相部屋で、夕食時などに複数の選手とも接触があった。市は同日夜から男性を別室に隔離した。
黒田晋市長は2日、会見し、「競輪場でクラスター(感染者の集団)を発生させてはならないと考え、中止にした」と説明した。

レースは4日まで3日間の予定だった。

競輪界でコロナ拡大せずに収束か。

選手の親族から1日に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、開催を中止した玉野競輪。ウイルス感染を調べるPCR検査を3日に受けていた九州地区所属の選手に対して5日、陰性の結果が出たことが分かった。
同選手には保健所から濃厚接触者に当たるとして、2日からの自宅待機要請が出ていた。

JKA新型コロナウイルス感染症対策本部は、2日時点で同選手は15日までレースに出場できないと発表。
ただ、検査で陰性が確定した時は措置を解除するとしていた。この結果を受けて、同選手を含む出場予定だった94人はJKAから要請されていた自宅待機が解除されるため、今後も予定される無観客での開催に影響はないとみられる。

競輪
競輪選手がコロナウイルスに感染するようなことがおきればそれこそ公営ギャンブルの中止になりかねない自体である。

今回、濃厚感染者でありながらも感染しなかったの運がよかった。
今後も競輪をするためにも参加する側もころなについて知っておいたほうがいいだろう。

新型コロナウイルス感染症とは?

新型コロナウイルス感染症とは、過去にヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症
今回の新型コロナウイルスについて、感染症法に基づく「指定感染症」と検疫法に基づく「検疫感染症」に指定された。

※コロナウイルスとは人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルス。
人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られているが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以

外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまる。

 

新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのか

現時点では、飛沫感染)と接触感染の2つが考えられる。

  • 飛沫感染
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染。
    ※主な感染場所:劇場、満員電車などの人が多く集まる場所
  • 接触感染
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。別の人がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染。

潜伏期間

現時点の潜伏期間は1〜12.5日、多くは5〜6日とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されている。

感染症対策

手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットなど通常の感染対策が重要である。

手洗い・手指消毒

こまめに石けんと流水の手洗いまたはアルコール手指消毒剤を用いた手指消毒を行い、手を清潔に保ちます。石けんと流水の日常的な手洗いだけでは落としきれずに残ったウイルスや細菌を除去するために、さらにアルコール手指消毒を行うことも有効です。しっかり手洗い・消毒し、感染をストップさせよう。

マスクの効果

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされている。
予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられるが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていない。