目次
富山競輪開設72年周年記念瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）の予想と展望北日本のエース新山響平に注目！
富山競輪の記念競輪（GIII） 「瑞峰立山賞争奪戦」が8月3日から開催されます！今日はこちらの記念競輪の予想と展望を解説していきます！
瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）とは？
富山競輪の開設記念競輪（GIII）は『瑞峰立山賞争奪戦』が開催され、優秀競走は富山県の名峰「剱岳」にちなんで『峻峰剱賞』の名称で行われる。
瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）の開催期間
2023年8/3(木)〜8/6(日)
瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）の出場選手
SSからは佐藤慎太郎、新山響平、郡司浩平、松浦悠士の4名の出場が決定しています！
-
出場選手
-
SS 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 北日本 新山 響平 107 青森 佐藤 慎太郎 78 福島 南関東 郡司 浩平 99 神奈川 中国 松浦 悠士 98 広島 S1 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 北日本 大森 慶一 88 北海道 菊地 圭尚 89 北海道 高橋 陽介 89 青森 坂本 貴史 94 青森 渡部 幸訓 89 福島 関東 杉森 輝大 103 茨城 武田 豊樹 88 茨城 眞杉 匠 113 栃木 神山 拓弥 91 栃木 久木原 洋 97 埼玉 中田 健太 99 埼玉 南関東 鈴木 裕 92 千葉 北井 佑季 119 神奈川 内藤 秀久 89 神奈川 中部 志田 龍星 119 岐阜 志智 俊夫 70 岐阜 谷口 遼平 103 三重 浅井 康太 90 三重 宮越 孝治 82 富山 近畿 稲垣 裕之 86 京都 神田 紘輔 100 大阪 伊藤 信 92 大阪 中国 柏野 智典 88 岡山 大川 龍二 91 広島 四国 小倉 竜二 77 徳島 久米 良 96 徳島 原田 研太朗 98 徳島 松本 貴治 111 愛媛 九州 山田 英明 89 佐賀 井上 昌己 86 長崎 瓜生 崇智 109 熊本 松岡 辰泰 117 熊本 S2 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 北日本 山田 敦也 88 北海道 磯島 成介 115 青森 高谷 雅彦 67 青森 開坂 秀明 79 青森 五日市 誠 89 青森 後藤 悠 115 岩手 庄子 信弘 84 宮城 泉 慶輔 99 宮城 田口 勇介 119 秋田 板垣 昴 115 福島 青森 伸也 87 福島 金成 和幸 88 福島 関東 朝倉 智仁 115 茨城 小畑 勝広 115 茨城 佐藤 礼文 115 茨城 坂本 将太郎 101 栃木 幸田 望夢 115 栃木 神山 雄一郎 61 栃木 恩田 淳平 100 群馬 天田 裕輝 91 群馬 台 和紀 83 埼玉 大澤 雄大 89 埼玉 宿口 潤平 91 埼玉 伊藤 亮 92 埼玉 武藤 篤弘 95 埼玉 中嶋 宣成 113 長野 堀江 省吾 119 長野 南関東 小林 稜武 113 千葉 成清 貴之 73 千葉 伊勢崎 彰大 81 千葉 山本 健也 89 千葉 本多 哲也 97 千葉 川口 直人 84 神奈川 長田 祐弥 87 神奈川 近藤 俊明 87 神奈川 菅原 裕太 100 静岡 二藤 元太 95 静岡 落合 達彦 96 静岡 中部 舘 泰守 80 愛知 愛敬 博之 94 愛知 川口 公太朗 98 岐阜 下井 竜 117 三重 吉川 起也 92 富山 吉川 希望 111 石川 八日市屋 浩之 79 石川 小堺 浩二 91 石川 近畿 清水 剛志 103 福井 高間 悠平 95 福井 畑段 嵐士 105 京都 中釜 章成 113 大阪 水谷 好宏 93 大阪 中村 一将 86 兵庫 村田 雅一 90 兵庫 中国 奥村 諭志 111 岡山 藤田 昌宏 82 岡山 棚橋 勉 96 岡山 西田 雅志 82 広島 大屋 健司 87 広島 四国 網谷 竜次 91 香川 室井 竜二 65 徳島 青井 賢治 81 徳島 三ツ石 康洋 86 徳島 吉武 信太朗 107 愛媛 今野 有樹 115 愛媛 九州 稲吉 悠大 92 福岡 松尾 透 96 福岡 成松 春樹 93 佐賀 阪本 正和 70 長崎 佐藤 幸治 92 長崎 大野 悟郎 83 大分 安東 宏高 90 大分 佐方 良行 97 熊本
瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）の賞金
🏆優勝賞金は500万円
開場74周年記念金鯱賞争奪戦2023（名古屋競輪G3）の展望
北日本のエース新山響平に大注目！！
この大会で注目選手の一人新山響平！！現競輪界を代表する先行屋の新山。今回の瑞峰立山賞争奪戦は同じ北日本地区の佐藤慎太郎と優勝を狙う事になるだろう。昨年までは侠気先行で最後まで脚がもたないレースも多かったが、今年は明らかに先行Vできる脚が備わってきている。まだまだ伸びしろがある新山もV候補の一人である。今の新山は単騎でこそ強みが増すと思ってる！新田が居ないこの大会で新山は自力で優勝を狙って欲しい。
前回王者松浦悠士
昨年の瑞峰立山賞争奪戦を制覇した松浦は7月のサマーナイトフェスティバルも優勝し賞金ランキングも8479万4500円で3位浮上。
元々レースの組み立てが上手い松浦だが、今年は仕掛けるタイミングと位置取りの判断が早く進化が見て取れる。今回の瑞峰立山賞争奪戦も連覇する可能性は十分あるだろう。
元々レースの組み立てが上手い松浦だが、今年は仕掛けるタイミングと位置取りの判断が早く進化が見て取れる。今回の瑞峰立山賞争奪戦も連覇する可能性は十分あるだろう。
瑞峰立山賞争奪戦2023(富山競輪G3）のアクセス
ドリームスタジアムとやま（富山競輪場）
住所
富山県富山市岩瀬池田町８‐２TEL
076-438-3400
富山県富山市岩瀬池田町８‐２TEL
076-438-3400
アクセス
車でお越しの方
■富山空港より
・車で約40分
■北陸自動車道より
・富山ICより約40分（※無料駐車場 2,159台分完備）
東京方面より新幹線でお越しの方
・北陸新幹線へ乗車し、富山駅にて下車（乗車時間最速約2時間8分※列車タイプによる）
市内電車へ乗り換え ： 富山駅より乗車し、競輪場前下車（乗車時間約22分） 競輪場前より徒歩１分