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自転車、梶原が4連覇4冠:全日本選手権

全日本4連覇の偉業:梶原悠未さん

自転車の全日本選手権トラック種目最終日は16日、静岡県伊豆市のJKA250で行われ、女子ポイントレースは梶原悠未筑波大)が4連覇を果たした。
梶原は、山口真未エクストリームつくば)と組んだチームスプリントも制し、今大会は3000メートル個人追い抜き、マディソンと合わせ4冠となった。

梶原悠未さん プロフィール

梶原悠未競輪可愛い競輪プレス全日本自転車競技

筑波大学附属坂戸高等学校に入学後、教師の誘いで自転車競技を開始。

  • 2014年
    ジュニア世界選手権自転車競技大会・ポイントレース 2位
    全日本選手権ロードレース・女子ジュニア + U-17 優勝
  • 2015年
    ジュニア・アジア自転車競技選手権大会
    ポイントレース 優勝
    団体追い抜き 優勝(+ 鈴木奈央、橋本優弥、古山稀絵)
    個人追い抜き 優勝
    個人ロードレース 優勝
    個人タイムトライアル 優勝
    ジュニア世界選手権自転車競技大会トラックレース
    ポイントレース 2位
    団体追い抜き 3位
    世界選手権自転車競技大会ロードレース
    ジュニア女子ロードレース 4位
  • 2016年
    全日本選手権個人タイムトライアル 2位
  • 2017年
    UCIトラックワールドカップ 第2戦 女子チームパーシュート3位(日本チームの一員として参加)
    UCIトラックワールドカップ 第3戦 女子オムニアム 優勝 金メダル(全4種目1位の完全優勝)
    日本の女子自転車競技選手として、オリンピック・世界選手権・ワールドカップの自転車競技全種目を通じて、史上初の金メダル
    UCIトラックワールドカップ 第4戦 女子オムニアム 優勝 金メダル

大会後インタビュー

今回は出場種目全てで優勝でした。大会全体を通して、一番きつかった種目は?

ポイントレースですね。
人数が少ない分、自分たちがしっかり踏み込んでいかないとレースが進まないので、自分を追い込んでいいレースができたかなと思います。

今後の予定は?

来週に全日本オムニアム、その次に国体、10月にアジア選手権
オムニアムはしっかり優勝を目指して、この後もレースが続くので、怪我しないように気をつけたいです。と語った。

目標

2020年東京オリンピックの舞台で金メダルを獲得すること

そのための通過点として、ワールドカップ、世界選手権で優勝することが達成目標。
日本、アジアで一位であり続けることはもちろん、世界で「表彰台の常連」と呼ばれる選手を目指して、日々努力を積み重ねたいと語った。

新田祐大選手勝利

自転車トラック競技の全日本選手権は14日、静岡県伊豆市の日本競輪選手養成所内にあるJKA250で開幕し、男子スプリントで、2018年世界選手権のケイリンで銀メダルを獲得した河端朋之が3年ぶり4回目の優勝を決めた。
河端は予選の200メートルフライングタイムトライアルで大会新記録となる9秒725をマーク。
1対1の対戦形式となった準々決勝以降も一度も敗れることのない完全勝利をおさめた。

  • 男子チームスプリントでは日本競輪選手会の深谷知広新田祐大雨谷一樹が組んだDreamSeekerが43秒799で勝った。
  • 男子4000メートル団体追い抜きブリヂストン(近谷、窪木、今村、橋本)が3分57秒488の日本新で優勝した。