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松浦悠士

もう守澤サイクリングなんて言わせない!!守澤太志オランダ王国友好杯G3制覇!!別府競輪結果

もう守澤サイクリングなんて言わせない!!守澤太志オランダ王国友好杯G3制覇!!別府競輪結果 ライターのJEY 昨日開催された別府競輪G3オランダ王国友好杯にて守澤太志選手が5年ぶり2度目のG3制覇を果たしました! 守澤選手は今大会二日目にも何度も力強いブロックを見せたり、昨季と各段に違う印象を受けます! 先ずは昨日のレースを見てみましょう!   2021年6月8日 別府競輪『オランダ王国 […]

ダービー王!松浦悠士V!函館競輪五稜郭杯争奪戦(GⅢ)結果!

ダービー王!松浦悠士V!函館競輪五稜郭杯争奪戦(GⅢ)結果! ライターのJEY 昨日開催された函館競輪G3五稜郭杯争奪戦にて松浦悠士が4月の武雄記念に続いて、今年5回目、通算11回目の記念優勝を飾った。 とにかく今ノリに乗っている松浦悠士!決勝も力強い走りを見せてくれました。 それでは早速レースをみてみよう! 2021年5月18日 函館競輪『五稜郭杯争奪戦』 12R S級決勝 先行が目された野口裕 […]

松浦悠士優勝!!日本選手権競輪2021(GⅠ)結果!!

松浦悠士優勝!!日本選手権競輪2021(GⅠ)結果!! ライターのJEY 昨日5月9日に京王閣競輪場にて第75回日本選手権競輪の決勝が行われた! 無観客試合では勿体ないぐらいの白熱したレースを振り返ってみよう!   2021.5.9 第75回日本選手権競輪  11R S級決勝 真杉匠は後方で郡司浩平にフタをされ不発。前受けの清水裕友がそのまま先行へ。番手絶好の松浦悠士、3番手に追い上げて […]

GⅠ第75回日本選手権競輪‼直前予想と注目選手!

GⅠ第75回日本選手権競輪‼直前予想と注目選手!   ライターのJEY 今年のGW5月4日から始まるG1日本選手権競輪(ダービー)が4年ぶりに京王閣で開催される。 今日はその注目選手を見ていこう!! ライターのJEY 昨日から首都圏は3回目の「緊急事態宣言」が発令されました。 当初は人数制限を設けた有人開催となっておりましたが、先ほどオフィシャルより「無観客開催」が決定したそうです! 現 […]

ウィナーズカップ(松阪競輪GⅡ)予想と注目選手

ウィナーズカップ(松阪競輪GⅡ)予想と注目選手 ライターのJEY 今日3月25日より松阪競輪でウィナーズカップが開催されています! 初日からかなり万車券が続出して荒れた展開が多いですね! 今日はこのウィナーズカップを特集したいと思います! 【松阪競輪】ウィナーズカップ(GⅡ) 開催期間:3月25日(木)から3月28日(日)まで 出場選手一覧 級班 地区 選手名 府県/級班前現/脚質 期別 年齢 S […]

松浦悠士王子襲名!!広島競輪瀬戸の王子杯争奪戦!結果

松浦悠士王子襲名!!広島競輪瀬戸の王子杯争奪戦!結果 ライターのJEY 昨日行われた広島競輪G3「瀬戸の王子杯争奪戦」 決勝はゴール前ストレートで松浦が圧巻の捲りを見せて見事9度目のG3制覇を成し遂げた! そちらのレースを見てみよう! 2021/03/07 広島競輪:「瀬戸の王子杯争奪戦」12R 決勝   後ろ攻めの清水裕友が切り、黒沢征治がその上を叩く。太田竜馬が打鐘手前から抜群のスピ […]

競輪117期出身スーパールーキー町田太我!今季は彼の走りに注目!

競輪117期出身スーパールーキー町田太我!今季は彼の走りに注目! ライターのJEY 昨日行われた取手競輪の関東カップで注目を集め、車券の人気中心となっていた町田太我。打鐘3角過ぎにバンクの内側を走った際に落車してしまったのが残念でした! しかしながらここまでの走りはあの脇本雄太選手を彷彿させるような走りを見せています! 今日はこのスーパールーキー町田太我選手について特集してみます!   […]

瀬戸の王子杯争奪戦2021‼直前予想‼出場選手!G3競輪

瀬戸の王子杯争奪戦2021‼直前予想‼出場選手!G3競輪 ライターのJEY 3月4日から始まる瀬戸の王子杯争奪戦の出場選手と注目選手を紹介したいと思います! なお、今回広島競輪場で開催される今シリーズですが、新型コロナの影響で無観客開催が決定しております。現地に行っても入れませんのでご注意ください。 瀬戸の王子杯争奪戦 玉野競輪場開設70周年記念「瀬戸の王子杯争奪戦」は、3月4日~7日の日程で開催 […]

郡司浩平地元優勝!競輪全日本選抜結果!

郡司浩平地元優勝!競輪全日本選抜結果! ライターのJEY 昨日のG1全日本選抜は地元の郡司浩平選手が優勝を飾りました! それでは早速レースを見てみよう! 2021年2月23日 読売新聞社杯全日本選抜競輪12R S級決勝 号砲と共に松浦悠士、平原康多、郡司浩平の3車で飛び出して初手から位置取り争いに。結果的に後ろ攻めとなったのは南関勢で、その後ろに単騎の守澤太が最後方に構える。深谷知広が赤板を目掛け […]